チェ・ホンマンと亀田親子

 今日は、K-1グランプリを観ました、僕の最も好きなK-1選手のチェ・ホンマンが出場するからです。日本でもCMやバラエティ番組にも出演してるのでおなじみですが、僕は彼の素の表情が好きです。2mも軽く超える大巨人でごっつい顔してますが、明るく朗らかな感じがとても親近感を感じます。今回、対戦相手は圧倒的な強さを誇るジェロム・レ・バンナ 、この組み合わせはとても楽しみにしていました。結果は延長の末、バンナの判定勝ちでしたがとても良い試合を見せてくれました。そして、試合後にお互いの健闘を称え合う姿はとても感動します、「昨日の敵は今日の友」という言葉がありますが、まさしくその心意気だと思います。全力でぶつかり合った者同士の勝敗を超えた友情みたいなものが伝わりました。韓国では格闘技番組は日本より視聴率が高いと聞きましたので、彼の活躍で盛り上がってるのはないでしょうか。

 そして、僕がその反対だと感じるのが亀田兄弟&親父です。若いのに相当な練習して苦労してがんばってるのしょうが、あの言動や行動はパフォーマンスだとしても正直見苦しい。日の丸を掲げて君が代唄って試合なんてして欲しくない、礼節を重んじる日本人のイメージを尽く粉砕してるんじゃないかな。ちょっと前にあった興毅選手の八百長と騒がれた判定勝ちでしたが、僕も試合を観ていてこれは興毅が負けたと思いましたよ。僕みたいな素人の見解はともかく、判定勝ちを聞いて一番驚いた顔してたのは亀田興毅自信ですから。しっかし滑稽な判定勝ちでした・・・顔をパンパンに腫らしてる方が勝ち、涼しい顔してる方が負け。そして試合後の開き直ったコメントには怒りさえ感じました。
 彼ら兄弟のがんばっている姿には好感持てるし僕が19歳の時のことを考えればなおさらですが、しかし周りの人間が若い彼らの才能を潰しかねないと思います。真剣勝負は二の次、派手なパフォーマンスと話題性だけで視聴率取ろうと金儲けを考えるより、彼らの身近な方々は本当の意味での「育てる」ということを考えて欲しいです。
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