散る桜、残る桜も散る桜。

 桜の季節も終わりました。僕が韓国から帰った直後が一番綺麗でした、間に合ってよかった。満開の桜を見ると、冬の終わり、春の息吹を感じることにより自分の気持ちが一新します。そして数日過ぎれば必ず散ってしまうことを思うとなんだかさみしくなります。日本の国花である桜(もう一つは菊)ですが、和歌にも桜を題材したものがものすごく多くあるように、桜がどうして日本人に愛されるのでしょう。韓国人の友人に桜の話をしましたら「桜より梅がいい」とあっさり言われました・・・これが儒教かぁ~とつくづく僕と気が合わないなと思いました。梅は寒い冬にも綺麗なピンクの花を咲かせる!力強さを感じる!、まぁ良さはわかりますよ、僕も梅は嫌いではありませんけどね(ちなみに韓国の国花はムクゲです)。

 僕が桜の愛される理由を一言で表現するのなら「はかなさ」だと思います。しかしこの「はかない・果敢無い・儚い」の意味って考えると奥が深いですね。
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