小学校での英語必修化に反対。

 最近、「小学校で英語必修化」これが叫ばれているようですね。全国には実験的に行ってる学校がいくつかあるようです。僕も今になって英語を勉強しています、車で教材のCDを聴きながら声に出したりしていますよ。ただ、僕が英語が苦手なのは中学時代に勉強しなかったせい、英語も嫌いだけど先生も嫌いだった。でも今こうして勉強してみると中学時代にもっと真面目に勉強していれば良かったと思います。
 なぜ小学校から英語を勉強しなきゃいけないのかが疑問です、少しでも早く勉強すれば上達するのは理解できるけどなぜ「英語」なのか?英語ができる=国際人?これは間違い。僕が最も勉強していれば良かったと思うのが日本文学と歴史(日本史)です。もちろん海外に行って英語で会話できれば良いとはつくづく思っていますが、今まで一番恥をかいたのは日本の事を聞かれて答えられなかった時です。僕が韓国に行った時はあまり聞かれなかったけど、日本に観光に来ている日本通な外国人の方々と会話すると文化や歴史について聞かれることが今でもよくあります。「名古屋城は~?茶道・華道は~?神社は~?天皇は~?徳川、豊臣~?」・・・「侍はいつまで日本にいたの?」これは答えられなかったのは痛い、今思えば明治維新~西南戦争、そしてその後も日本人の心に生きた武士道の精神・・・ああ、くやしい~答えたかったよ~。明治維新からの歴史なんてほとんど習わなかったからなぁ、ただ出来事を追うくらいで終わった。

 小学校で英語教えるくらいなら、やっぱりまずは歴史でしょ。
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