2005年5月27日は日本海海戦100周年でした。

ちょうど100年前の1905年(明治38年)5月27日は日露戦争の勝敗を決した日本海海戦大勝利の時であります。正確には日本海海戦は二日間に渡りましたのでこの日は日本海海戦開戦となります。さてさて、今回はどうして僕が日露戦争に多大な興味を示しているのかをちょこっと書きたいと思います。
僕は日本史が好きなのは前にも書きましたが、日本史上これを成し遂げたのは奇跡としか言い様が無い出来事が二つあり、それは明治維新と日露戦争の勝利だと思っています。日露戦争の勝利は世界にも多大な影響を与えました。世界史上初めて有色人種が白人種に勝利した戦争であり、日本の勝利を境に当時白人国家に植民地とされていたアジア、アフリカなどの独立運動が高まり、その動きは単に有色人種間だけではなく、ロシアの圧政に苦しむフィンランドやポーランド、トルコなどへも飛び火し、ポーランドやフィンランドなどの独立、トルコ革命にも影響しました。そして日本は黄色人種初の世界の列強入りを果たしたのです。結果、西欧列強諸国及びアメリカは日本を敵視するようになり(ちなみにアメリカの対日敵視政策をオレンジ計画と言います)後々の大東亜戦争に繋がるわけですが。

最近はドラマや映画の影響か幕末~明治維新の歴史が大好きな方が多いですね、ちなみに日本の英雄(ヒーロー)は?という質問には「坂本竜馬」を挙げる人が多数を占めるようです。日本の英雄、ヒーロー!・・・実際すぐに頭に浮かばないと思いますが、僕にとって東郷平八郎は少なくても五指の中に入ります。個人的には聖徳太子、戦国武将だったら真田幸村、日露戦争の秋山真之、乃木希典、失礼ながら昭和天皇も尊敬しています。
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