一期一会

 本日の茶道実習を最後に、大学4年間の授業がすべて終わりました。月並みなこと言いますが、四年間、本当にあっという間でした。特に茶道は入学当初から四年間続けさせていただいたので、他の授業よりも思い入れが強く、今はとても寂しい気持ちです。私は卒業式に参加できませんので、本当は今日デジカメを持っていって先生方や友人らと一緒に写真を撮りたかったのですが、そんなキャラでもないので止めておきました。

 四年前、大学入学が決まったころでしょうか、ある事情で大変お世話になったピアノの先生にお礼の一言も言えずに音信が途絶えてしまいました、今でも思い出すと後悔の気持ちが収まりません。一昨年前は中学校時代の友人を、去年はギターの恩師を亡くしてしまいました。今日のように授業後、茶道の先生方へご挨拶ができたことは一つの区切りとして大変有意義でした。節目というのは大切ですよね、また土曜日に大学へ行けばお会いすることができるかな、その日を楽しみにしております、がんばらなきゃという気持ちでございます。

 茶道に「一期一会」という言葉がありますが、これから出会う方々とは二度と会えないという気持ちで接しなければなりません。
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